稽古のご案内
一服のお茶を頂きながら茶の心、風情、風趣を愉しみませんか?
挨拶、茶碗をもちお茶をたてるという所作の修練により、日常の動作にも美しさが自然に身に付きます。
千利休以来の自然な流れを持つ表千家茶道にご関心のある方はいつでもお気軽にお越しください。
稽古内容
北川宗子の茶道
お茶は400年以上も続いている総合芸術の文化です。
この日本の伝統文化を末永く継承していきたいと考え、北川宗子は毎月京都のお家元と久田宗匠の処へ通い、利休以来の自然な流れを持つ表千家の本流を教えています。

流儀
流儀とは、流派の風格、茶風のことです。表千家はわび、さびを尊び、華美を嫌い、質素で飾らないことを良しとします。

おもてなし
一期一会という言葉があります。茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味します。

作法
茶道の点前は、無駄のない合理的な動きで成り立っています。そしてその一つ一つの動きに心が込められています。
稽古の詳細
| 稽古日 | 稽古日はお好きな曜日と時間をお選び頂きます。 |
| 稽古内容 | 1回のお稽古で二点前をご教授します。(お一人2時間位) 習事から盆点まで、お好きな科目をお選び頂けます。 主な科目は薄茶/濃茶/お炭/上級点前/七事式 ほか 常時、炭を用意しております。(8月以外) 初心者から講師、教授者の方々も在籍しています。 |
| 資格 | 相伝は最終の教授まで取得出来ます。 |
| 見学自由 | 教室の見学はいつでも自由です。 |
| 着付け | お茶を稽古される方でご希望の方は着付けもお教えします。 |
道具に心を込める
茶の湯で用いる六つの代表的な道具
茶道で使う道具たちは、一つ一つが心のこもった工芸品で成り立っていて、幅広い分野にまたがる総合芸術です。一つ一つの美術品を楽しむのもの茶道を習う面白さです。

袱紗(ふくさ)
絹二枚重ねの布。お点前をする人は帯の左側に、上からはさみ込む。
茶碗(ちゃわん)
茶の湯にとって最もたいせつなお茶をいただく器。陶器で釉をかけて焼かれたもの、絵付けのあるものなどさまざま。


柄杓 (ひしゃく)
釜の湯や水指の水をくむのに用いる。柄杓には炉用と風炉用の別があり柄の長さは同じだが、柄の先(切り止め)が、炉用では竹の皮のほうに斜めにそいであり、風炉用は竹の身のほうをそいである。
茶杓 (ちゃしゃく)
茶器にはいった抹茶をすくって茶碗に入れる際用いる。象牙や木製もあるが、多くは竹製で、竹の中節と呼ばれるものが一般的。


茶筅(ちゃせん)
お茶を点てるのに使う。表千家では茶筅は白竹を使わず、煤竹(すすだけ)を用いる。
炉釜(ろがま)
炉釜(ろがま)は茶席で湯をわかすために用いられるものです。
